about the VIENNAヴィエナについて

Wiener Werkstätte
Werner J. Schweiger

JUGENDSTIL

「曲木のトーネット」から始まったアイデックは、40年近く前、その背景としての
ヨーロッパに興味を持ち、“曲木”が歩んだ道を辿り始めました。

そしてわたしたちはウィーン(VIENNA)で「ユーゲント・スティール」に出会ったのです。
19世紀末から20世紀初頭にかけて台頭してきたアドルフ・ロースやヨゼフ・ホフマンといった
建築家たちにより、それはムーブメントとしてインテリアや工芸、ファッションにまで 及んでいきます。

これらのデザインの流れは古典様式からの脱却とも、或いはモダニズムへの第一歩とも
見ることができ、過渡期における曖昧さを持つが故の圧倒的な魅力を携えています。

BIEDERMEIER-MÖBEL
Rudolf Pressler und Robin Straub

BIEDERMEIER

また、わたしたちは時代を遡り、ミヒャエル・トーネットが曲木の開発を始めた頃、
つまり19世紀前半にウィーンを中心に流行したビーダーマイヤー様式に着目しました。
それはアンピール様式やロココ様式とは一線を画した、よりシンプルで伸びやかなスタイルとして
当時のブルジョワジーたちにもてはやされたのです。

古典的流れを持ちながらも整理されたそれらの形は、現代に通じるエレガント・フォルムとして
わたしたちを刺激します。

アイデックは、これら魅力溢れるフォルムを現代の空間へ向けてリ・デザインし、優美で
洗練されたシリーズ “VIENNA”として提案します。

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